2020年 7月 4日 改定
今回紹介するバーボンはブラントンです。
このブラントンは
<ブラントンのこだわりエピソード>
品質を均一に
バッファロートレース社のウエアハウスは、他社がケンタッキー州の日中と夜間の温度差や夏と冬の温度差を利用して熟成の速さを狙うといった利点を利用するのではなく、あえて温度差を少なくすることによって、じっくり時間をかけた均一の熟成を狙うのに適した煉瓦造りとなっています。これは、ブラントンシリーズの最大の特徴である他の樽と一切ブレンドをしないことから、品質が他の樽とで変わってしまう事を防ぐための工夫なのです。
そしてチルドフィルタリングされたボトリングもブラントン専用の機械化されていない人力頼みピットで1本1本人の手でボトリングされ手書きでデータが入ったラベルも一枚一枚人の手で張られるというこだわり様です。
ブラントンのキャップの台座の種類について
もう一つ面白いのがブラントンはキャップが8種類あることです。このキャップはケンタッキーダービーを走る競走馬のメタルオーナメントがついていて、競走馬がスタートから勝利するまでの動作に分かれているのです。
キャップの種類には「B」「L」「A」「N」「T」「O」「N2」「S」があり、BLANTON’Sからきています。ちなみに最後のSのキャップはガッツポーズをしていることから縁起物となっています。キャップだけでもコレクター魂を揺さぶってしまいますね。
ボトルが8面になっているのもブラントンの名前からきているのかもしれません。
<ブラントンの評価>
このブラントンはブッカーズに並んでバーボン界では最高級と評価されているお酒です。スパイシーでピリッとした辛口が特徴です。
<ブラントンの由来>
ブラントンは蒸留所に55年以上勤めていたケンタッキー州の長老とまで言われるほどのバーボン造りの巨匠である、アルバート・ベーコン・ブラントン氏から名付けられました。
ちなみに、このブラントンを生み出したのはブラントン氏のもとでバーボン造りを学んでいた愛弟子なんだとか。
キャップを集めるのも楽しいこのブラントンをぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか?
参考サイト
https://www.takarashuzo.co.jp/products/blanton/blantons/one_and_only/cap.html
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