BAR こてっちゃん

お酒のエピソードは面白い!ウイスキーや日本酒などこてっちゃんが気に入ったお酒の話を交えながら紹介していくブログです

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【ウイスキー】真逆に進む勇気!ワイルドターキー【バーボン】

今回紹介するのはワイルドターキーです。

 

 

数あるバーボンの中でも飛びぬけてコーンの原料比率が低く、ライムギとモルトの比率が高めなことが特徴です。

 

<ワイルドターキー蒸留所の成り立ちエピソード>

このブランドを商品化したのは、コーヒーや紅茶、酒類の卸商で1855年に創業されたオースティン・ニコルズ社です。

この卸商がバーボンの蒸留所から原酒を買い付けてボトリングして、商品の一部として売っていたのが始まりです。そんな中評判が徐々に出てきて酒類の比率を次第に高めていくのですが、1920年に禁酒法が施行されるとオースティン・ニコルズ社は営業を食品類1本に搾り、酒類の販売をやめてしまいます。なんとか、禁酒法の時代を乗り切りますが、苦境に陥っていたオースティン・ニコルズ社は禁酒法が撤廃されると、食料品を廃業し、酒類販売一本に絞るという真逆の決断をするのです。食料販売一本だったのが、酒類の販売一本に真逆の方向転換をするという判断をよく行えましたよね。食料販売だけだと苦境に陥っていたことなどから、倒産覚悟の判断だったのではないでしょうか?

そして、1960年代までは自前の蒸留所を持たずリピー蒸留所から買い入れた原酒と他蒸留所から買い付けした原酒をブレンドして販売していましたが、1970年代にリピー蒸留所を買収して、ワイルドターキー蒸留所となり、蒸留からボトリングまでの一貫生産を開始したのでした。

 

<名前の由来>

名前の由来はオースティンニコルズの当時の社長、トーマス・マッカーシがターキーハンティングの仲間にウイスキーをふるまい評判が良かったから名づけられたと言われています。

 


 

 700mlではなく1000mlの物です。お買い得なので、ぜひどうぞ

 

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