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【ウイスキー】由来には素敵な愛が!フォアローゼズ【バーボン】

                         2020年 6月18日 改定

今回紹介するバーボンはフォアローゼズです。

 

この4つのバラのラベルが特徴的なバーボンですが、フォアローゼズの由来が中々にロマンチックで面白いのです。

 

 

<フォアローゼズ 由来のエピソード>

フォアローゼズの由来は以下の3つがあるようです

 

1.創業者のルーファス・マシューソン・ローズとその弟であるオリゲン、そして二人の息子の4人のローズから命名された。

 

2.フォアローゼズの生みの親ポール・ジョーンズが一人の女性に一目ぼれ、迷わずプロポーズをしました。すると彼女は「プロポーズをお受けする時は、次の舞踏会にバラのコサージュつけて参ります」と答えたのです。約束の夜、彼女の胸には4輪の真紅のバラが飾られていました。そのことから、フォアローゼズと名付け、ラベルには二人を結んだ深紅のバラのコサージュが描かれたのです。
このエピソードが一番知られているようです。

 

3.蒸留所に咲いていた4本のバラを差し出し、求婚して見事結ばれた彼が造り上げたバーボンにフォアローゼズという名前を付けた。

 

など様々な説があるそうですが、どれが正しいかはわかっていないようです。
1のエピソードも弟のオリゲンではなく、ルーファスの奥さんであるという説もあったり、3のエピソードも2と混ぜ合わせたものである説もあるようです。
個人的には1つ目が一番可能性が高そうに思いますが、ロマンチックなので2つ目であってほしいなと思います。ちなみに一般的に広まっているエピソードは2つめで、キリンのHPでもこちらが紹介されています。

 

<フォアローゼズ蒸留所についてのエピソード>

このお酒は元々ルーファス・マシューソン・ローズという人物が自分用のプライベートウイスキーとして造っていただけのお酒でした。
1888年になりポール・ジョーンズJr.という人物が蒸留所を設立して商品化したのがフォアローゼズ蒸留所の始まりとなるのです。蒸留棟は現在も当時の姿のままだというのだからすごい話です。
ちなみに現在は日本のキリンの傘下に入っている蒸留所でもあります。

 

<フォアローゼズのこだわり>

フォアローゼズは輸出先によってレシピを細かく変化させています。これはその土地柄にあった味にするためで、アメリカ国内ではケンタッキー州のみの販売となっているバーボンなのです。
それだけではなくボトルによってはヨーロッパ限定日本限定といったものまである、こだわりのバーボンなのですね。

 

<フォアローゼズの飲み方>

キリンのHPで紹介されていたフォアローゼズの飲み方を紹介したいと思います

 

1.まずはストレートで飲んで、花のような果実のような香りを愉しむ 

2.常温の水を少しずつ足して、ハチミツやオレンジピールのような甘い香りを愉しむ

3.小さな氷を1、2個入れてじっくりと変化する味わいを愉しむ

 

 

こちらのフォアローゼズイエローラベルはお買い求めやすい値段になっています。
愛する人ととの一時にフォアローゼズを飲んでみるのはいかがでしょうか?

 

実はこちらのフォアローゼズブラックラベル日本限定販売で日本人向けにイエローラベルよりワンランク上げたものという位置づけで売り出されているのです。
お値段もそこまで高くないので日本人向けに造られたこのフォアローゼズを一度味わってみてはいかがでしょうか?

 

 フォアローゼズプラチナはフォアローゼズの中での最高級品です!
お値段は少々値が張りますが、値段にふさわしい味となっています。

 

参考サイト

エピソード|フォアローゼズについて|フォアローゼズ|キリン

香味の変化を愉しむ|フォアローゼズの愉しみ方|フォアローゼズ|キリン

 

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